銭の戦争の感想。最終回が韓国版と違って良い。大島優子と視聴率は?

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 昨日最終回を迎えた「銭の戦争」の感想。

銭の戦争の感想

渡部篤郎

 毎回ハラハラさせられました。

 面白そうだと思ったので観ることにしたのですが、最初は少し躊躇していました。それについては後ほど。

 主演の草彅剛さんは演技力が高いので見事なまでに物語に引き込まれました。

 渡部篤郎さんも非常に上手い。白石と一体どんな関係になるのか興味深かったのですが、協力したり利用したり敵になったりと見応え十分でしたね。

 ホワイト化学を巡る青池グループとの争いや恋の三角関係(?)も面白かったです。

 登場人物の苗字にいちいち色を付けるという、全くの意味のないこともある意味面白かったかな。

 ただ、個人的には気になる日本語表現が多かった。

 特に「足らない」が気になる。「足りない」でしょ?どちらもありですが、一般的には「足りない」です。

 「◯◯さしてもらう」も気になった。「させて」でしょ。

 「あくどい」の使い方は恐らく誤り。「あくどい」の意味は「物事が度を超えていて嫌な感じがする」であり、「悪」ではない。

 それと、金をふやす場合は「増やす」ではなく、「殖やす」ですし、決着を着けることは「片をつける」ではなく、「方をつける」です。まぁこれらは字幕の問題だと思いますが。

最終回が韓国版と違って良かった!

草彅剛

 私がこのドラマを観るか否かで迷ったのは、韓国版(原作)のラストが悲惨だからです。

 別に結末を知っていたわけではありませんが、「壮絶な最期を迎える」ということは知っていたので、観るべきかちょっと考えてしまったのです。

 まぁあらかじめ心の準備をしておけば大丈夫かな?と思って、結局見ることにしましたが。

 しかし、最終回は意外に平和的な方向に進む。赤松をハメるという策略はあったものの、「戦争」というにはやや大人しい。

 終盤、白石が例のカードを見つめているシーンでは「もしやここで首を………」という嫌な予感がしたのですが、投げ捨ててくれたのでホッとしました。

 ちなみに第1話で「出血SI」という言葉が出てきた時には正直笑いました。それを言うなら「失血SI」です。気をつけましょう。

 白石は未央と結ばれることはなく、赤松を彷彿とさせる金の亡者になるという結末を迎えました。きっと多くの人がバッドエンドだと思ってがっかりしたでしょう。

 しかし、韓国版は主人公が赤松に当たる男に復讐されるという、悲惨過ぎる最期を迎えます。これに比べたら日本版はハッピーエンドというほかないでしょう。

 満足する終わり方ではありませんが、結末を変えてくれたのはとても良かったと思います。

大島優子さんと視聴率について

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 このドラマでは演技力に定評のある方々が多く出演されましたね。

 そんな中でヒロインを演じた大島優子さんは今作がAKB卒業後の初の連ドラとなりました。

 私は多分卒業前も含めて連ドラでは初めて観たと思いますが、可愛かったですね。

大島優子

 ただ、演技力に関してはあまり評価されていません。特に最終話での号泣シーンは多くの視聴者に「下手」と言われてしまいました。

 まぁ確かに上手くはなかったと思いますが、ムダに長くやってしまったので粗さが目立ってしまったかなとも思います。

 視聴率は概ね良かったようですね。全話を通して2桁をキープし、最終話はなんと最高の15.4%。

 特別高い回はありませんでしたが、非常に安定していました。話が面白いのはもちろんですが、草彅剛さんの力も大きかったと思います。やはり草薙ドラマに外れはないのでしょうか?

 次回作にも期待しましょう。

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