井岡一翔がファン・カルロス・レベコに勝利!世界最速で3階級制覇!

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 本日、WBA世界フライ級タイトルマッチが行われ、井岡一翔が王者・ファン・カルロス・レベコに判定勝ちを収めました!世界最速、18戦目での3階級制覇達成です。

 今朝はたまたまテレビ欄を見たので、とりあえず録画予約。先ほど見終わりました。

 プロ初黒星から1年ほどですか。お疲れ様でした。

 試合は井岡優勢だったと思いますが、圧倒したわけではなく、被弾の少なさで勝ったかなという感じですね。

 井岡はパンチ力がある方ではありませんがディフェンスは上手いです。KO負けするイメージがありません。

 今日も井岡らしい勝利でしたが、あまり大きな見せ場はなかったですね。とはいえ、クリンチの殆ど無い良い試合でした。

 しかし、手放しでは褒められないんですよね。

 「3階級制覇達成」とは書きましたが、その実力を認められているのは最初のミニマム級だけと思われます。

 ライトフライ級は王座決定戦。しかも、スーパーチャンピオンにローマン・ゴンサレスがいたので実施的には王者ではなかったのです。

 その後、ロマゴンと戦うことなくフライ級に転向。ボクシングファンが納得するわけもありませんでしたね(ロマゴンは現在WBCのフライ級王者)。

 フライ級ではいきなりIBF王者のアムナット・ルエンロンと対戦しましたが、攻めきれずに判定負けとなりました。

 今回のフライ級ではWBAの王者に勝利しましたが、やはりスーパーチャンピオン(WBAとWBO)のファン・フランシスコ・エストラーダがいるので、実質的には王者といえません。

 肩書は3階級制覇ですが、実際のところはちょっと寂しい実績と言えます。

 ボクシングファンの興味は複数階級制覇でもなければ防衛回数でもありません。

 「一番強いのは誰か?」これが全てです。

 井岡が王者を名乗るのなら、上に挙げた3王者のいずれかに勝つ必要があります(ロマゴンは異次元ですが)。

 まかり間違っても「日本人初の4階級制覇を目指してスーパーフライ級に転向」などと考えてはいけませんよ。

 これからは「本当の世界一」を目指してがんばっていきましょう!

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