仮面ライダーゴースト第40話の感想!ツンデレで可愛い夏目真由!

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 篠崎を観察するガンマイザー。それを「興味深い」とつぶやくイゴールですが、その後の登場は無し。面白い男である。

 真由ちゃんは父親の悪事を暴くことを宣言。暴いても捕まるのは真由ちゃんですからね、確かに悲壮な決断だ。

 お父さんのことを信じて欲しいタケルは必死に真由ちゃんの説得を試みるが、取り付く島もない。

 それどころか「タケルくん………君、よく『ウザい』って言われるでしょ?」と言われてしまう始末。

 流石に刑事の娘だけあって、素晴らしい洞察力です。否定する人間が一人も居なかったのが、それが事実であることを物語っている。

 眼魔の世界では、アデルの部下にあっさり敗れたアリアがアデルの元に連れて行かれ、偉業を成し遂げるところを横で見ているように言われる。

 ここで「お黙りなさい!」と言って平手打ちをしてくれれば最高だったのですが、もうその気力はなさそう。残念です、アリア様。

 その頃、篠崎は父親が行きそうな場所を真由ちゃんから聞き出し、展望広場へ向かう。そんなことしなくても追いかけられていたんですけどね。

 そして現れたガンマイザー。不特定多数の人間が見ていそうな場所で何をしようとしていたのか分からないが、不思議な力で敗北する。

 「やめて!」と叫ぶ真由ちゃんとタケル。いや、常識的に「おかしなことが起きてる」って気づいてもいいはずだが。

 タケルたちも不思議な力を食らうが、ちょうど父親が現れたので「こいつの仕業」と勘違いしてしまう。のは、ちょっと苦しい。

 鈍いタケルたちは容赦なく父親を攻撃。パパ可哀想。ここでようやくアカリが事実に気がつく。遅いよ。

 舞台は刑事ドラマの定番、崖へ。真実が語られるシーンは退屈なのでこういう場所を選ぶんだそうです。見てる側は飽き飽きしていますが。

 予想通り犯人は篠崎だったわけですが、非常に薄っぺらい話なうえ、突っ込みどころが満載で失笑を禁じ得ない。

 まず、篠崎がなぜ手島に情報を流していたのかが不明。目的は?「腐敗した警察を変える」という約束を破った理由は?

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 そもそも「腐敗した警察」なんて描写は記憶に無いし、罠にはめる相手に親友を選ぶ理由も全くもって不明。

 黒川を殴る時も顔を見られているので、後で証言されればバレてしまう。後から来たはずの父親が一部始終を見ていたのも不自然。

 前回は「ドライブを彷彿とさせる」と書いたが、あれはドライブに対して失礼でした。脚本家しっかりしろ。

 多くの謎を残したままだが、一応一件落着というところで本当のガンマイザーが登場。

 3人がかりで挑むが、どうもしょぼい。スピード感がないし、真剣味も感じられない。じゃれ合っているようにしか見えないんですけど。

 前回の話からもわかるとおり、このガンマイザーは磁力を操る。一応それでタケルを苦しめるが、見せ場はほんの少しでした。

 磁力とブレードの力を封じるために英雄の力を使うタケルですが、特別理にかなっているとは思えない。

 最終的にはムゲンに変身して「イサマシュート」で倒したわけですが、最初からそれでよかったのでは?

 マコトとアランは「居ても居なくても」という状態で、ちょっと可哀想だった。腐らなければいいけど。

 篠崎のおじさんは無事に捕まり、父親の疑惑は晴れました。後は親子の問題ですが………

 真由ちゃんは「パパなんて勝手にすればいいのよ」と一人で歩き出してしまいました。切ない。

 「仕方がない、いつかわかってもらえれば」と思っていた父親でしたが………

 「何してるの!これから夜景見に行くんでしょ。」と嬉しい台詞を。可愛い!ツンデレっていいですね。

 そうか、脚本家が伝えたかったのはそこだったのか。実に納得のいくお話でした。手島が放置されている点を除いて。

 次回はあの御方が変身されるそうですが、期待はしないでおきましょう。

第39話の感想 (^o^) 第41話の感想

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