仮面ライダービルドがついに最終回!全体的な感想は?

 本日、仮面ライダービルドの最終回が放送されました。

 仮面ライダーの感想は1年以上書いていませんでしたが、いい機会ですので久しぶりに言いたいことを書いてみようと思いました。

仮面ライダービルドがついに最終回!

 倒されたと思ったエボルトは生きており、戦兎が最後の戦いに挑みます。

 ジーニアスに変身できない戦兎は苦戦を強いられますが、万丈のサポートもあり、何とか倒すことが出来ました。

 注目は新世界とかいうワケのわからないもの。

 物理法則を超えた何とかと言っていましたが、第1話から既に超えていたでしょう。何ですか、あのバイクは?

 それはさておき、新世界になったことで戦兎以外の人物は「もしもスカイウォールがなかったら」という世界を生きてきました。

 戦兎のことなんか誰も知りません。これまで戦兎が出会い、信頼を深めてきた仲間たちとの思い出は一瞬にして吹き飛んでしまいました。

 こういう結末って、今までもアニメやゲームでも目にしてきましたが、正直気持ちの良いものではありません。

 ほとんどの人が幸せそうに過ごしていましたが、ハッピーエンドというよりはバッドエンドな気がします。

 最後に本物の万丈が出てきて、主人公は孤独ではないと分かったのがせめてもの救いでした。

 1年間見てきたのにこんな終わり方なのか………と、普通なら落胆するところですが、そうでもなかったです。理由は…

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仮面ライダービルドの全体的な感想は?

 面白かったエグゼイドが11ヶ月で終わってしまいました。

 このとても残念な気持ちを、ビルドを見て癒せれば良いかなと思いましたが、その感想は…

つまんねえ!

 この一言に尽きる。

 とにかくつまらない!エグゼイドはゲームの意味がイマイチよくわからなくて最初は不安でしたが、だんだん面白くなっていきました。

 だからビルドもそのうち面白くなるだろうと期待しながら見続けたわけです。しかし、

つまんねえ!

 本当につまらない。何がって?全てです。ただ、それだけだと何も伝わらないので、少し具体的に書いてみます。

キャラクターがダメ!

 登場人物が地味過ぎる。恐ろしく地味。誤解がないように最初に書いておきますが、別に俳優さんや女優さんが悪いわけではありません。

 設定です。これが酷すぎる。特に酷いのが敵。

 ナイトローグとブラッドスタークという悪役が出てきたのですが、なかなか人間形態を見せてくれません。

 平成の仮面ライダーの魅力は(ドライブ以降しか見てないけど)カッコイイ敵幹部にあります。

 今回はどうだろうか?早く見せて欲しいな…と思っていた所、やっとナイトローグの正体が判明する。

 氷室幻徳でした。( ゚д゚)

 カッコイイとは思いますが、30代というのがちょっと…

 しばらくして、今度はブラッドスタークの正体が判明。

 マスターでした。( ゚д゚)

 やはり「おじさま」です。ちょっと待って下さい、私が期待しているのは20代です。かなり嫌な予感がしてきました。

 その後、黒幕が誰なのか分かりました。

 難波重工の会長さん…

 おじいさんでした。( ゚д゚)

 年が変わる頃、新たな敵が登場しました。グリスです。

 彼は比較的良キャラだったと思います。見た目も性格もカッコよく、何より強い。

 しかし、重度のみーたんファンで、硬派なイメージがあっけなく崩れる(面白いから悪くはなかったけど)。

 また、仲間の三羽烏の三下感が半端なく、何より弱い。戦兎を含めた他のキャラクターの引き立て役に過ぎなかった。

 4号ライダーが登場した時は少し期待したけど、正体は玄徳。やはり敵はおじさまである。

 同時に新しい敵キャラが登場したが、これまた地味。人気がでることは100%ないだろうという確信がありました。

 これで終わりなのか?と思っていたら、終盤で更に新しい敵キャラが登場!戦兎のお父様です。

 もちろんおじさんです。( ゚д゚)

 何故ここまでおじさんに拘るのか理解不能です。

 エグゼイドの「神」のような神キャラを出せとは言わない。しかし、あまりにも地味過ぎる。面白くなるはずもありませんでした。

 次に、主人公側の人物について。

 まず、主人公からして地味。物理学者というのも(失礼ながら)地味です。その設定が活かされていたかどうかも微妙だし。

 万丈はお馬鹿キャラとしては良かったと思いますが、2号ライダーとしては物足りないかな。存在してはいけないとか言われちゃうし。

 ヒロインはこどもでした。最初は「みーたん可愛いね。で、今作のヒロインはいつ登場するの?」と思ってしまいました。

  幻徳は正式に仲間になった途端にキャラが崩壊。ファンだった人はどう思ったのだろうか?

 他にもいましたが、特に印象に残らないので省略。

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ストーリーがダメ

 パンドラボックスとボトルの奪い合い。つまらないです。

 どちらも物凄く重要で、複雑な設定があるのですが、理解しようとする気が全く起きない。だって、つまらないんだもの。

 各話の冒頭で前回までのあらすじ紹介が会話によって行われます。

 それ自体はそこそこ面白かったのですが、時折敵との会話があり、緊張感に欠けました。 

 その敵ですが、ブラッドスタークは敵でありながら、幾度となく戦兎の手助けをしてきました。

 だから、「本当は良い奴なのかな?」と思っていましたが、正真正銘のクズ(エボルト)でした。

 こんなのに何度も助けられた主人公。ちょっと哀れです。

 気に入らないのは、いちいちエボルトの目論見通りに事が進んだこと。特に万丈が体を乗っ取られるシーンは物凄く不愉快でした。

 逆に笑い話だったのが、ストーリー終盤に4人でエボルトのいる頂上を目指した時。

 途中、エボルトの擬態が現れたためにグリスとローグが残って戦います。

 ローグは窮地に陥りますが、内海の協力があって、何とか敵を撃退。熱いシーンでした。

 しかし、そこに何故かエボルトが登場。戦兎と万丈は一体何を目指していたのか?何のためにグリスが犠牲になったの?理解不能。

 理解不能と言えば、エボルトの目的もそう。地球を滅ぼす?滅ぼしてどうするの?地球以上に住み心地のよい星があるとは思えないけど。

 言語力も大問題。第48話では「忸怩たる思いを胸に滅びろ」みたいなセリフを吐いてましたが、意味分かってる?

 「恥ずかしい思い」だぞ?お前が忸怩たる存在だ!

 その前は準備万端とか言っちゃうし(正しくは万全)、中途半端に日本語を使うくらいなら「キシャー」とでも言っていればいい。

その他

 後日書きます。

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