箱根駅伝2015は青学大が完全優勝!優勝候補の駒沢大は2位!

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往路について

 箱根駅伝は毎年見ていました。10年以上は見続けていたと思います、暇だったんでしょう。

 最近は忙しいので今年は見ないつもりでいましたが、「5区くらいは………」と思って最後の方は見ていました。

青学大が往路初優勝!

 驚いたのは青学大の神野大地選手。凄すぎです。柏原竜二さんの記録を上回るペースと聞いた時は「最初だけだろう」と思っていました。ごめんなさい。

 トップを走っていた駒大の馬場翔大選手を抜いていった時も、新記録が生まれるとは思っていませんでした。本当にごめんなさい。

 神野大地選手は独走状態のままゴールイン。青学大の往路初優勝が決まりました。

 これだけでも驚きですが、柏原竜二さんの記録がこんなにあっさり破られるとは、誰も予想できなかったでしょう。

 ひょっとするとこの記録も数年後には破られるかもしれません。それくらい、成長スピードが早いです。

優勝候補の駒大は真逆の4位!

 「まぎゃく」って読まないで下さい。そんな言葉は(本来)ありません。そう言いたいなら「正反対」を使いましょう。

 大方の予想では駒大が優勝候補で、それを追うのが東洋大でした(下馬評って言わないで下さいね、あれは「素人の予想」という意味です)。

 駒大は4区までは順調でしたが、5区の馬場翔大選手が低体温症になり、かなり苦しそうでした。

 東洋大に抜かれて4位に落ち、何度も転倒してしまいましたが、なんとか完走しました(「最後まで完走」は誤りです)。

 完走出来たから「よく走った!」で済んだのですが、非常に危険な状態だったと思います。

 チームの為とはいえ、棄権してもおかしくはなかったでしょう。あまり無理はしないで欲しいです。

 こういうシーンが「感動」と捉えられる嫌いがありますが、私は大嫌いです。

 また、今年の往路では駒大の大八木監督が馬場翔大選手に言った言葉が結構話題になりました。

 最初聞いた時は「何てことを言うんだ!」と思いましたが、よくよく調べてみるとその言葉は「非常に疲れる」という意味もあるんですね。

 というよりは、こちらが本来の用法と思われます。これまでは「疲れる」とは別の「物騒な意味」でしか聞いたことがなかったので、改めて日本語の難しさを感じました。

 でも、あの場面でわざわざアレを使う必要性は感じません。「バテてる」でもいいような気がしますが。

 ちなみに「バテる」の語源は「果てる」です。

 青学大は神野大地選手だけでなく、全員が凄かったです。

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復路について

 結局今年も見てしまいました。

 最初から最後まで見ていたわけではありませんが、気になって仕方ありませんでした。

青学大が完全優勝!

 2位の明治大に5分もの差をつけてのスタート。優位なのは明らかでした。

 東洋大が柏原竜二選手の作ったアドバンテージを有効に利用し、復路の選手たちが理想的な走りを見せたのと同じです。

 予想していた人も多かったと思いますが、往路終了時以上の差をつけての圧倒的な勝利でした。やはり5区の影響力は絶大です。

 復路だけでも6区と10区で区間2位、7区から9区までが区間賞ですから、そりゃ完全優勝しますよ。

 おそらく来年も青学大が有利でしょう。神野大地選手以上の山登り選手が現れない限りは。

優勝候補の駒沢大は優勝逃すも2位!

 毎年優勝候補に挙げられている駒沢大ですが、必ずどこかに阻まれますね。今年は仕方がなかったと思いますが。

 驚くべきは2位でゴールしたことです。往路では4位でしたので厳しいと思いましたが、みんなよくがんばりました。

 これも5区の馬場翔大選手が頑張ったお陰ですね。棄権していたら2位にもなれなかったわけですから。

 ブレーキにはなってしまったかもしれませんが、ベストの走りをしていたとしても青学大の優勝に変わりはなかったと思いますので、馬場翔大選手が責任を感じる必要はないです。

 実力は十分ですから、来年がんばりましょう。

 さて、連覇を狙っていた東洋大ですが、3位に終わりました。区間賞をとったのは2区の服部勇馬選手のみ。これではさすがに優勝は無理でしょう。

 他に3位以内に入ったのは7区の服部弾馬選手(3位)のみ。むしろこれで総合3位になれたことが凄いと思います。

 やはり東洋大は柏原竜二選手や設楽兄弟だけの大学ではなかったということです。毎年優勝を狙うだけの力はあるのです。

 来年も3校で優勝を争うことになりそうですね。

 忘れてはならないのが明治大。順位が激しく変動しましたが、最終的には駒沢大と東洋大に及ばず4位に終わりました。

 来年はもう少し順位を上げられるといいですね。

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